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    1: 同人速報 2024/02/21(水) 14:49:25.68 ● BE:501864527-2BP(2000)
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    ムロツヨシ主演の日テレドラマ「たーたん」が制作中止 プロデューサーが「今はできない。別の企画をやりましょう」《「セクシー
    田中さん」チーム“再タッグ”だったが…》

     今年4月からムロツヨシが主演で放送予定だったドラマ「たーたん」(日本テレビ系列)の制作が中止されることが「 週刊文春 」の
    取材で明らかになった。

     同作の原作者は西炯子さんで、現在も「ビッグコミックオリジナル」(小学館)で連載中だ。主人公の上田敦は冴えない童貞男。15
    年前、友人から1人の赤ん坊を預かった。その友人は殺人を犯し刑務所に入っていた。赤ん坊の名は鈴。敦は鈴を実の娘のように懸命に
    育てた。童貞のまま父親になった男と本当の親を探し求める娘の成長の様子を描いた作品である。
    「セクシー田中さん」と同じ人物がプロデューサー

    「たーたん」のドラマ化を巡っては、今年1月29日に訃報が伝えられた人気漫画家・芦原妃名子さん(享年50)が原作のドラマ「セク
    シー田中さん」と同じ人物がプロデューサーを務めること、原作が小学館でドラマ制作が日テレだということが明らかになり、注目を
    集めていた。

     芦原さんの死が波紋を広げていること、また小学館と日テレの対応に批判が集まっていたことなどから、「セクシー田中さん」チー
    ムが“再タッグ”を組む「たーたん」のドラマ化については、両社の間で激論が交わされてきた。そして、2月21日、“ドラマの制作中
    止”がスタッフに告げられた。
    ドラマ制作スタッフが証言する“制作中止の経緯”

     ドラマ制作スタッフが明かす。

    「21日午前に監督をはじめ、衣装や撮影、照明のメインスタッフ約20人が『今後について話がある』と日テレ本社に集められました。
    日テレのプロデューサーが説明の場に立って『私たちは(ドラマを)やりたいと思っているが、周りの反響などを見ると今はできない。
    別の企画をやりましょう』と”中止”が伝えられました。チーフプロデューサーの三上絵里子さんは来ていませんでした」

     小学館関係者もこう言う。

    「実はその前日に、日テレと小学館を交えてドラマをどうするか激論が交わされていた。中止か延期の可能性が濃厚でしたが、結局、
    “中止”という結論になったのです」

     急転直下、放送自体がなくなってしまった「たーたん」だが、実はその裏では、ドラマ版の脚本をめぐり、「セクシー田中さん」の
    前轍を踏みかねない“未遂事件”があった――。

    「原作のストーリーを脚本で“改変”していたことが分かったのです」(前出・ドラマ制作スタッフ)

     現在配信中の「 週刊文春電子版 」では、ドラマ版「たーたん」の“脚本トラブル未遂事件”について詳しく報じている。
     https://news.yahoo.co.jp/articles/2dbd58db1bf0303a096d10e58f79f7fd338c6f02

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    【『日テレ×小学館×セクシー田中さんチーム』再タッグの新ドラマでムロツヨシさんが主演予定だった「たーたん」が制作中止!また原作改変があったと記事にはあるが果たして…】の続きを読む

    1: 同人速報 2024/02/20(火) 10:31:16.47 ID:mfYj0NYI9
    ボクシング漫画「はじめの一歩」で知られる漫画家の森川ジョージ氏(58)が20日までにX(旧ツイッター)を更新。

    「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さんが急死した問題をめぐり、小学館の出版作品に対する不買運動が一部で起きていることに私見を述べた。

    森川氏は「自分は今回のことで出版社や局をかばうつもりはないけれど、すでに不買運動すると個別に言われて困っている作家がいるんだよ。原作預かってガタガタ震えて萎縮している制作現場があるんだよ」と、騒動の余波に言及。「円満にやっている人達まで巻き込むなよ」との思いをつづった。

    続く投稿で「漫画の場合、出版社の自社製品でもあるが委託販売という側面も強い。著作権が漫画家で販売権が出版社だから」と説明し、「不買運動は困るしそれを著作者本人に言われてもさらに困りますよね」と吐露。「仕方ないこととして攻撃した結果、関係のない作家さんがダメージ受けてまた事件が起きてしまうかもしれない可能性を考えませんか?その際の加害者は誰ですか?」と問いかけ、「連鎖はどこかで早いうちに断った方がいいと思うのです」と訴えた。

    小学館から著書が出版され、不買運動に巻き込まれる“被害”に遭っていることを明かした元法務教官で学術系VTuber(バーチャルユーチューバー)の「犯罪学教室のかなえ先生」は森川氏の投稿に反応。「偶然発売日が騒動のピークと重なっただけで『なぜ小学館から出したのか』『縁を切れ』『もう買わない』『キャンセルしました』と言われ続けるのは本当に堪らなく辛いですよ……」と、あらためて思いをつづった。

    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202402200000167.html

    【森川ジョージ氏、小学館に対する不買運動について「円満にやっている人達(作家・作者)まで巻き込むなよ」と苦言】の続きを読む

    1: 同人速報 2024/02/18(日) 13:14:16.13 ID:NGSRnVLA0
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    【【朗報】「だいしゅきホールド」を発明した天才、Twitterに現る!!!【不定期再放送】】の続きを読む

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